弊社では、広島の法人や企業が標的にされた詐欺事件の調査をご提供しております。
ご存じの方は多いと存じますが、他の犯罪被害と比べると、詐欺での立件は非常にハードルが高く、難しくなるのが現状です。
- 一般社会通念上、相手方を錯誤に陥らせて財物ないし財産上の利益の処分させるような行為をすること(欺罔行為又は詐欺行為)
- 相手方が錯誤に陥ること(錯誤)
- 錯誤に陥った相手方が、その意思に基づいて財物ないし財産上の利益の処分をすること(処分行為)
- 財物の占有又は財産上の利益が行為者ないし第三者に移転すること(占有移転、利益の移転)
- 上記項目の間に因果関係が認められ、また、行為者に行為時においてその故意及び不法領得の意思があったと認められること
探偵社に依頼し、調査をするにしても、探偵社側に経験や知識がなければ、意味のない調査となってしまう可能性もあります。
弊社は広島のみならずこれまでに数多くの詐欺事案に関わる調査を全国各所で行ってきた実績から、被害回復や立件に必要な調査のご提案を行うことができます。
徹底された守秘義務と共に、企業様の機密保持に対する重要性について全社員が理解し、十分な経験のある調査員を揃えております。
まずは、お気軽にお問合せいただき、弊社のご提案をお聞き下さい。