「浮気は夫がするもの」であったのは昭和の話し

今や探偵社に持ち込まれる浮気調査の男女比は50:50

約半数が妻側の浮気ということになります

そんな中

妻が不貞を行った結果、離婚

親権は夫となるケースが増えています

そこで生じる問題は【慰謝料】と【養育費】について

比率はそこまで高くはないにしても

不倫をした妻(女性)の中には

「慰謝料は男が払うもの」

「夫が親権を得た場合は養育費は発生しない」

と考えられている女性がまだまだいます

夫が親権者となる場合

親権をえる代わりに

収入の面から、実質、慰謝料は0円、養育費は無し

とされるケースはありますが

それは、あくまで現状をみての話で

本来、慰謝料や養育費に男女の異なりはありません

ですので

現状はそれで折り合ったとしても

将来的に元夫の事情が変わり

養育費の支払いを求められることになった場合

支払わなければならない可能性はあります

また、親権を取られた元妻が

子供を取り戻したいと考えられる方からの相談も非常に多く

お子様の現状がどうなのか?

親権変更に有利となる証拠を欲しい

といった内容のご依頼がありますが

虐待や育児放棄を含め

子供の養育に著しい障害があると認められるような事情がない限り

親権の変更は容易に認められない傾向があります

浮気をしたのが夫であれ妻であれ

取り返しのつかないトラブルにならないよう

問題がある場合は弁護士など法律の専門家へご相談され

後悔のない選択をされるようお勧めします