ペットは花火や雷など大きな音がとても苦手です

また、冒険心や好奇心からか

少しの隙間があれば逃げだしてしまうこともあります

猫の場合、獣医に連れて行こうなどとした場合に

逃げてしまったというケースも少なくはありません

家族同然に暮らしていた大切なペットがいなくなった時

どうすれば一番良いのか

迷子になったペット探しの実績が多い探偵という立場から

一匹でも多くのペットが戻れるようアドバイスをさせて頂きます

まずは自分たちで探してみる

逃げ出したすぐの場合

まずは、周辺を探すことから始めるのは当然ですが

このサイトをご覧いただいている方であれば

既に探してみたけれど、いなかった

という事が想定される為、ここは割愛させていただきます

数日経過している場合は

保険所などへ忘れずに届出をしておいて下さい

大切なのは次の段階

真っ先にすることは「チラシ作成」

いなくなったペットの容姿がわかる写真を数枚と

特徴などを記した情報提供を呼びかけるチラシを制作します

より多くの情報提供得るには

「家族同然に暮らしてきた大切な愛犬(愛猫)です」
といった

動物好きでない方にも訴えかけるような文章が入れましょう

また、連絡先の電話番号と氏名は必ず明記して下さい

「発見・保護して頂いた方には薄謝ながらお礼を致します」

などと記載しておくの真剣さが伝わり、良いでしょう

次に、いなくなった場所から円を描くようにチラシを配ること

西の方向へ走って行ったのを見たとしても

引き返してきていることは何度も経験しています

必ず円を描くように配布して下さい

可能であれば1枚でも多くのチラシを配れるよう

大勢の方に手伝っていただき

手渡して声をかけて配るようにした方が絶対に良いです

1人あたり1日で1000枚ほどは配れるかと思いますので

多めに印刷するようにして下さい

印刷屋さんに頼めばスピーディに印刷してくれます

犬の場合、1~2日で情報が集まることが多いです

猫の場合はみかけたとの情報提供が若干少ない傾向がありますが

誰かが保護してくれている可能性もあります

また、犬に比べて猫は1日の移動範囲少ないです

発見まで少なくとも5日間はチラシで情報提供を募ります

ペット探しを専門の探偵に依頼すべきか?

営業妨害だと言われるかもしれませんが

ペット探しを業者に依頼するのはあまりお勧めできません

何故ならば

その地域について詳しいのも飼い主であり

そのペットのことを誰よりも知っているのは

他ならぬ飼い主である貴方です

専門業者は犬や猫といったペットの種類

年齢や性別といった特性から

1日の移動距離が○○メートルであろう

といったデータには多少詳しいかもしれませんが

そんなことは、探せばネットでも得られる情報です

発見にかける情熱が飼い主以上であることはないのです

私の元にも、ペット探しのご相談は多くいただきますが

基本、知っているアドバイスをして

「自分たちで探す方が良いですよ」

と答えるようにしています

ただ、頼る方がいないお年寄りといったケースでは

根が動物好きなこともあり

印刷実費や日当だけでお手伝いすることはあります

前述しましたが、真剣に訴えかけて配れば

1~2日で情報が集まることが多いです

発見して喜んでいただいたこともあれば

悲しい結果をお知らせすることもありました

ただ、今の後悔をすっと引きずってしまうことになるので

やれることはやっておいた方が絶対に良いです

迷子ペット探しの補足

迷子になったペット探しは初動が重要です

お気持ちは十分わかりますが

考えたり、悲しんでいる時間があれば

早くチラシを作って印刷し

出来る限り多くの方に援助してもらい

情報収集に努めるようして下さい

専門家に依頼しても、同じことをするだけです